ひところ

「反日」解剖 歪んだ中国の「愛国」
きょうは水谷尚子『「反日」解剖』文藝春秋社を読んだ。
長い間ここの日記を放ったらかしにしたので、11月17日の日記の編集モード画面にたくさんのリンク元が表示される。検索エンジンのキーワード検索でここに訪れたみなさんに対しては「なにも役に立たなかっただろうな」と申し訳なく思います。しかし、「髪+ばっさり」「授業がうるさい+塾」「気持ちの悪いサイト」などでここがヒットするとは。。。面白いもんです。